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鋭い質問です!

栃木翔南高校の皆さんが学校でフェアトレードの研究発表をするため、話を聞きにきてくれました!

ひきこもりとフェアトレードは地域を救う・・・はず。

本日は栃木県教育委員会事務局上都賀教育事務所ふれあい学習課の皆様にお話しする機会をいただきました。 先日の台風の影響で10名ほどの予定が4名になってしまいましたが、僕自身のこと、フェアトレード活動のこと、ひきこもり支援のこと、短い時間でしたが真剣に聞いてくださり、いろいろと質問していただきました。ありがとうございます。 その時にお話ししたことを少し書かせてもらいます。 フェアトレード活動を行う理由 ひきこもり支援をすることと、フェアトレード活動をすることはあまり関係ないように見えるけれど、僕の中ではしっかりつながっています。 ひきこもりが生まれる原因は、価値観が多様になっている現代に対応できていない社会(とそれを構成する人達)の不寛容さにあり、みんなに地球人として生きるためのリテラシー(最低限必要な知識やそれを活用する能力)があればこんな社会にはならないと思っています。 フェアトレードは人権、環境、ジェンダー、経済、教育など様々な分野の改善を目指す取り組み。 フェアトレードとそれが解決しようとする問題を知ってもらうことは、様々な背景のある人の生活、苦悩、人生を知ってもらうこと。 フェアトレードは地球人として生きるためのリテラシーを教えてくれる。 だからフェアトレードはひきこもり問題の解決になるので、つながっているんです。僕の中でね・・・。 ひきこもりは地域を救う 今の日本が抱える問題は数あれど、その根本には少子高齢化があると考えています。 各地方自治体は躍起になって移住者や2拠点生活などを勧めているけれど、移住者が来て人口が増える地域があるってことは、移転者がいて人口が減る地域

県議会傍聴

県議会傍聴に行ってきました。 栃木県の種苗に関する条例が他県に比べて異常だという話が気になったので生まれて初めて議会の傍聴に行ってきました。 伝え方が9割 条例内容については、はっきりいってよくわかりません。条例文もその問題点をまとめた文も読みましたがピンとこない。恣意的に解釈すればいくらでも好き放題できる内容なんだろうというぐらい。彼らのお得意のアレです。 これは普段から種子、育苗、栽培に携わる農家さんなどで、特に有機栽培や在来種、固定種などに見識のある人でないと「具体的に」どういった場面でどんな不都合が起こるのかイメージできないからだと思う。でもそんな人達が危機感を感じているなら、やっぱりこの条例は大変なことなんだろう、という認識でいます。 ただそれを伝える側にも改善すべき点があるんだろうなぁと。他の人に比べれば少しは種子のことに関して知識のある僕が読んでもよくわからないものは、知識や関心のない人にはもっとわからないだろうなぁ。 そして賛成する人には賛成するなりの理由がある。 この条例が持つプラスの面もあるはずで、メリット・デメリットがちゃんと比べられるような伝え方も大事なんではないかと。 相手とコミュニケーションを取るには相手と同じ言語を使い、根底にある価値観に配慮するといい。 相手は経済第一主義なんだろうから、経済の面でどんなメリット・デメリットがあるのか伝えるとか。 今回の件は短期的には得でも、長期的には明らかに損をする内容なんだから。 無関心に立ち向かう そして今回の種苗に関する条例の可決は結局のところ、県民の政治に対する関心、農業に関する知見、未来に対

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