くるくる交換会と交換手帳「じねん」

2017/05/07

だいぶ更新が遅くなってしまいましたが(汗)

 

3月28日にくるくる交換会が開催されました。

 

くるくる交換会は、自分は要らないモノでも、誰かの宝物になるかも。要らなくなったモノも良いし得意なモノでも良いし色々と持ち寄って、交換手帳「自然(じねん)」を利用してくるくる交換する会です。

 

自分のいらなくなったものでも誰かが使ってくれればゴミにならないし、その誰かとの出会いが新たな繋がりになるし、良いことたくさんなイベントでした。

 

子供達がモバイルハウスでお店やさんごっこをして楽しんでくれたり、音楽の演奏が始まったり、新たな繋がりが生まれたり、本当に楽しかったです。

 

かくいう僕もイケメン竹細工職人の大介君から、素敵なシャツを交換してもらいました。

 

たくさんの方に来て頂いて、狭い店内で申し訳なかったですが、嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

さて、交換手帳「じねん」とは地域通貨のことです。

 

”地域通貨とは法定通貨ではないが、ある目的や地域のコミュニティー内などで、法定貨幣と同等の価値あるいは全く異なる価値があるものとして発行され使用される貨幣である”(Wikipedia)

 

交換手帳じねんはその名の通り手帳ですので、貨幣ではありません。そして貨幣とは全く異なる価値があるものです。

 

じねんについてもっと知りたい方はこちら

地域通貨についてもっと知りたい方はこちら(無印良品のサイトですが、内容がわかりやすいと思います)

 

そして地域通貨はフェアトレードにもちゃんと関係があると思っています。

 

フェアトレードは

 

・「第1のフェアトレード」といわれる、直接現地の人から商品を買い付け販売する形態

・「第2のフェアトレード」といわれるフェアトレード認証団体からの認証を受けた商品を販売する形態

・「第3のフェアトレード」といわれるフェアトレード認証団体を通さず、団体や企業が直接現地の支援と商品開発を行う形態

 

と変遷してきました。

 

そして今「第4のフェアトレード」といわれる国内・地域とのフェアトレードが盛んになる動きがあり、世界各国のフェアトレード運動をしている団体にも「地域活性化」が活動目的の一つとなっているところが増えているそうです。

 

この地位活性化にはウェルフェアトレード(「Welfare=社会福祉」と「Fair Trade=公正な取引」を掛け合わせた造語で、社会的弱者と呼ばれる人たちがつくる国内の製品やサービスを、適正な価格で購入・利用することによって、当事者の人たちが、働く喜びと生きがいを持ち、自立できることを支援する仕組み)や地産地消が含まれます。

 

地域通貨は「地域、コミュニティーの繋がりを豊かにする」という地域活性化の側面をもっていること、モノやサービスの価値をお互いが話し合って公正に決めることがとてもフェアトレードらしいと思います。

 

話が長くなりましたが、今後もフェアトレードらしいと思うイベントはどんどん開催しますので、興味があるイベントがあればぜひ参加してくださいね!

 

 

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